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媒介契約する不動産会社・営業担当者が重要

不動産売却は仲介契約をする不動産会社で決まると言っても過言ではありません。
販売活動は不動産会社が行うので信頼関係が築ける会社を選択する必要があります。
一社だけでは比較できないので複数(3社以上)の不動産会社を見つけて比較してみましょう。

「どこの不動産会社でもそんなに変わらないでしょ?」
「売らないと利益にならないから一生懸命頑張るでしょ?」
「営業担当者はいい人そうたからお願いしてもいいでしょ?」

など、質問が来ることがありますが、頼む不動産会社によって全く異なった結果が返ってきます。
一生懸命頑張る不動産屋、いい人そうな営業担当者が売主の求める結果を出してくれる訳ではありません。

完璧とは言わないまでも、売却を依頼する売主にとっていい条件で売却できるように、
頑張ってくれる不動産会社が良い会社ですね。一生懸命頑張っていたとしても売主にとって条件が悪ければ意味がありません。

売却できたとしても予定よりも大幅に低い販売価格だと納得できませんし、
価格によっては売らない方が良かったとなってしまう事にもなりかねません。
そうならない為にも不動産会社選びはマンション売却の肝となります。

信頼できる不動産会社を選ぶためのチェックシート

マンション売却が得意な不動産会社かどうか
不動産会社の中にも得意分野があったりします。
賃貸専門、売買専門、もしくは幅広く賃貸、売買、投資など
不動産会社には主な業務が異なっていたります。当たり前ですが、マンションを売却する際は
マンション売買に長けている会社を選択するようにしましょう。売買もしているが、賃貸を主な業務と
している不動産会社もあります。売買ができないわけではないでしょう。
しかし、賃貸が主になっている場合、それほど売買についての経験もないので、
最適な売却方法で販売できるかは疑問です。
成功するためには売却が得意で説得力のある不動産会社選びが重要です。不動産会社選びが
成功すするかしないかの鍵を握っています。
査定に来たときの印象
査定に来た時の担当者の第一印象は重要です。担当者が窓口となって
営業活動するわけなので、身だしなみなどについてもきちんとチェックしておきましょう。
必ずしも第一印象があんまり良くないからと言って悪い不動産会社とは言い切れませんが、
やり取りしていく中で気になる部分になってきます。できれば清潔感のある営業担当者が良いかと思います。
素人相手に専門用語ばかりで説明していないか?
マンション売却はほとんどの方が初めての経験かと思われます。
そのため、素人同然なわけです。詳しい方も中にはいますが、素人相手なので
わかりやすく説明してくれる不動産会社かどうかチェックしましょう。
今後、やりとりする中で専門用語ばかり使われると大事な所を理解できないまま売却がすすむ可能性があります。
また、専門用語をなるべく使わずにに説明してくれる担当者の場合は
相手の事を考えて話しをしている訳なので、心遣いができる方である可能性が高いです。
売主、買主どちらの立場からも考えられるので営業活動もスムーズに進む可能性が高い方と言えます。
宅地建物取引主任者か?
宅地建物取引主任者の資格を所有してなくても査定をしたりする事は可能ですので必ず必要な資格ではありません。
しかし最終的には売買契約までするには宅地建物取引主任者の資格が必要になってきます。
最後まで担当者にお願いしたい場合は資格の確認をしてみましょう。
免許番号と行政処分歴を確認
基本的な所ですが、不動産の売却や仲介をするには免許が必要です。宅地建物業の免許が国土交通大臣、
都道府県知事から交付されているか確認しましょう。
また過去に行政処分されていないかどうかもチェックして
おきましょう。現在は改善されている可能性もありますが、一度処分されている所には依頼しずらいですよね。
気になる方は必ず確認を。
マンション査定額の根拠をきちんと言えるか?
マンションの査定額の根拠を言えるかどうかをきちんと確認してください。
近隣の不動産価格、これまでの不動産取引額などから判断していると思いますが、
現状を踏まえた上で、納得できる根拠を示してくれるかどうかはとても重要です。
根拠が言えない営業担当者が納得できる営業活動をしてくれるとは中々思えません。
売却までのシナリオを一緒に考えてくれる担当者かどうかがとても重要です。
不動産会社主導で一方的ではないか?こちらの意見・要望を聞いてくれるか
不動産会社によっては一方的な感じでどんどん決めてしまい、売主側がすべてYESと言ってしまう
ような状況になる場合もあります。不動産会社の方が経験豊富で納得できるような説明をする方である
可能性はありますが、マンションが売れるかどうかについては、毎回理由が異なってきます。
すべてが思い通りになる訳ではありません。
そのため、こちらの意見や要望を聞いて、その上でどういった方法を選択すれば売却できるかどうかを
考えてくれる不動産会社(営業担当者)かを見極めましょう。
独りよがりの営業方法では運よく売却できれば良いですが、売れなかったときに納得できないでしょう。
時間も無駄になりますので売り手の考えを汲み取ってくれる営業担当者さんがベターです。
メールや電話など、対応がスムーズかどうか
当たり前ですが、メールや電話などスムーズに対応してくれるかチェックしましょう。
この段階ではまだ媒介契約をしていないと思いますので、通常、不動産会社は契約を結ぶために
頑張って対応します。にもかかわらずこの段階で対応が遅かったりする場合は注意しましょう。
対応については考えておかないと、後々揉めたりします。あらかじめチェックしておくと良いでしょう。